COVID-19 Measures

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新型コロナウイルス感染予防対策実施について

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2020では、国や京都府、京都市の指針等に基づき、感染症拡大防止対策を行います。ご来場のみなさまに安心して作品を鑑賞していただけるよう各会場において下記のような対策を行いますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

ご来場のみなさまへのお願い
  • マスクの着用をお願いいたします。
  • 手指のアルコール消毒にご協力ください。
  • 各会場入場時に非接触体温計で体温を計測いたします。
    37.5℃以上の発熱がある方は入場をお断りします。
  • 鑑賞時や待機列などでは、他のお客様と一定の距離を保ってください。
    場合により、スタッフがお声がけさせていただくこともございます。
  • 大きな声での会話はお控えください。
  • 体調の優れない方や、身近に感染された方がいるなど、感染している可能性が考えられる場合はご来場をお控えください。
  • 感染者が発覚した場合などに備え、入場時に氏名と連絡先をご登録いただきます(2会場目以降は不要です)。また、ご来場された会場と日時も記録させていただきます。
  • 政府や自治体などが提供する接触確認アプリなどもご活用ください。
  • その他、フェスティバルが実施する感染対策へのご理解、ご協力をお願いいたします。
会場・スタッフが行う対策
  • マスクを着用して対応いたします。
  • フェイスシールドや手袋なども必要に応じて着用いたします。
  • 出勤開始時に検温や体調確認を行い、体調の優れない場合や、同居者等に感染者のいる場合などは勤務を行いません。
  • 窓を開ける、サーキュレーターを設置するなど、会場の換気を十分に行います。
  • 物品や手指などの定期的な消毒、会場の清掃を徹底して行います。
入場制限について

混雑や人の密集を避けるため、各会場ごとに人数制限を設けています。混雑時には、お待ちいただく場合や、整理券を配布する場合などがございますのでご理解ください。

また下記の2会場は、展示の都合上、混雑時に特に待ち時間が長くなることが予想されることから、オンラインで事前予約をお取りいただくことが可能です。

5. マリアン・ティーウェン展(会場:伊藤佑 町家)
9. マリー・リエス展(会場:アトリエみつしま Sawa-Tadori)

詳細は予約ページにてご確認ください。

パブリックプログラムやスペシャルオンラインコンテンツについて

イベントの実施にあたっては、フェスティバル全体の方針に準ずる十分な予防対策を講じるとともに、人の密集を避けながらでもお楽しみいただけるよう、アーティストトークのオンライン配信やスペシャルコンテンツの公開なども行います。

上記は9月12日現在の内容となります。状況に応じて最適な対策を実施いたします。