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    片山真理 × サイモン・ベイカー(キュレーター、ヨーロッパ写真美術館 館長)

【対談】
片山真理 × サイモン・ベイカー(キュレーター、ヨーロッパ写真美術館 館長)

9/19(土)16:00 - 17:30

ライブ配信(KYOTOGRAPHIE オフィシャルSNSアカウント内:facebook、YouTube、twitter)

言語:日/英

無料

25 days in tatsumachi studio/Suzuki Pharmacy Optical #002, 2015
©︎ Mari Katayama

この対談では、本展キュレーターであるサイモン・ベイカーが、複雑な行程を経て制作される片山の作品についての洞察を話しながら、彼女の表現手法や創作方法を探っていきます。
片山真理
1987年群馬県出身。2012年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。 幼少の頃より裁縫に親しむ。先天性の四肢疾患により9歳で両足を切断。以後、手縫いの作品や装飾を施した義足を使用しセルフポートレートを制作。2011年より「ハイヒールプロジェクト」をスタートし、歌手やモデルとしてハイヒールを履き、ステージに立つ。主な展示に「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ」(ヴェネチア、イタリア 2019)、「Broken Heart」(White Rainbow、ロンドン、イギリス 2019)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14」(東京都写真美術館、東京、日本 2017)、「帰途̶̶ ―on the way home̶̶――」(群馬県立近代美術館、群馬、日本 2017)、「六本木クロッシング 2016 展:僕の身体、あなたの声」(森美術館、東京、日本 2016)、「あいちトリエンナーレ 2013」(愛知、日本 2013)など。主な出版物に『GIFT』(United Vagabonds 2019)がある。2019年第35回写真の町東川賞新人作家賞、2020年第45回木村伊兵衛写真賞を受賞。
サイモン・ベイカー
2018年5月よりヨーロッパ写真美術館(パリ)の館長を務める。以前はテート・モダン(ロンドン)のインターナショナル・アート部門、写真部門のシニアキュレーターとして、「Don McCullin」(テート・ブリテン、2019年)、「Shape of Light」(テート・モダン、2018年)、「Performing for the Camera」(テート・モダン、2016年)、「Conflict, Time, Photography」(テート・モダン、2014年)、「ウィリアム・クライン+森山大道」(テート・モダン、2012年)などの展覧会をキュレーション。ヨーロッパ写真美術館にて最初に手がけるのは、2019年3月から始まるココ・キャピタン展「Busy Living」とレン・ハン展「Love」である。美術史の博士号を持ち、2004年から2009年にはノッティンガム大学で美術史の准教授を務めた。『ジョージ・コンド:Painting Reconfigured』(テームズ&ハドソン、2015年)など、美術史に関する書籍を広く出版している。最近出版した写真に関する書籍には、ココ・キャピタン、アントニー・ケアンズ、片山真理、マヤ・ロシャについての書評などがある。

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